ビジュアル世界の動物大図鑑
『ビジュアル世界の動物大図鑑』は、日経ナショナルジオグラフィックから2025年5月に刊行された、304ページの大型図鑑です。小宮輝之さんが監修などで関わり、梅田智世さん、倉田真木さんが訳者として名を連ねています。写真やイラストを中心に世界各地の動物を見せていく構成で、件名は「動物」に分類されています。文章を読み込む専門書というより、ページをめくりながら動物の姿や分布を視覚的につかむタイプの一冊です。
動物好きの方や、生き物の名前と姿を結びつけて覚えたい方に向いています。写真が多く判型も大きいため、子どもと一緒に眺める家庭用の図鑑としても使えそうです。304ページというボリュームがあるので、気になった項目から拾い読みする読み方が合うでしょう。
はてなブックマークでは、2026年10月7日の「オットセイで狂犬病が拡大、海の哺乳類で初 人も噛まれている」という記事が119ブックマークを集め、その中でこの本が紹介されています。発売から1年以上を経て時事的な話題の中で取り上げられている点は、図鑑ならではの息の長さをうかがわせます。