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ソーシャルブックマークで話題になった本を、毎日集めて紹介します

不安の世代: スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由

  1. 不安の世代: スマホ・SNSが子どもと若者の心を蝕む理由

    ジョナサン・ハイト, 西川 由紀子

    1 users草思社2026-01 刊社会・政治はてブ初出 2026-09-24

アメリカの社会心理学者ジョナサン・ハイトが、スマートフォンとSNSの広がりを子どもや若者の心の問題と結びつけて論じた本の邦訳です。訳は西川由紀子さん、草思社から刊行され、本文は477ページです。遊びや対面の関係が中心だった子ども時代から、画面を介したやり取りが中心の子ども時代へと移り変わったことの影響を検討する内容です。原著はThe Anxious Generationとして広く読まれました。

子育て中の保護者や学校・教育の現場に関わる方、メディア環境の議論に関心のある方が主な読者層になりそうです。扱われる事例や統計は米国が中心なので、日本の家庭や学校にどこまで当てはめられるかは、見極める必要があるでしょう。端末の使い方や年齢制限をめぐる議論の背景を知る手がかりとして読める一冊です。

はてなブックマークでは2026年9月24日に登録が確認でき、ブックマーク数は1件にとどまります。原著をめぐっては、スマホと若者の不調の因果関係をどこまで言えるのかについて専門家の間で議論があるとも伝えられており、紹介された内容を鵜呑みにせず読む姿勢が向いていそうです。