当サイトは広告(アフィリエイトリンク)を含みます
話題の本レーダー

ソーシャルブックマークで話題になった本を、毎日集めて紹介します

戦争と差別について哲学は何を言えるのか: 門脇俊介 社会哲学講義

  1. 戦争と差別について哲学は何を言えるのか: 門脇俊介 社会哲学講義

    門脇俊介, 池田喬

    1 users青土社2026-06 刊社会・政治はてブ初出 2026-09-22

本書は、戦争と差別という主題について哲学は何を言えるのかを問う一冊です。副題に「門脇俊介社会哲学講義」とあり、哲学者・門脇俊介氏の講義をもとにまとめられた本と見られ、池田喬氏が著者として名を連ねています。青土社から2026年6月に刊行され、本文は236ページです。個別の時事解説というより、戦争や差別をどう考えるかという枠組みそのものを扱う内容がうかがえます。

戦争や差別をめぐる議論に関心があり、一歩引いた位置から捉え直したい方に向きそうです。講義という形をとる点から、純然たる専門書よりは議論の筋をたどりやすい可能性もありますが、扱う主題の性質上、ある程度腰を据えて読む本と考えておくとよさそうです。実際の構成や論の進め方は、目次などで確かめてから判断されるとよいと思います。

はてなブックマークでは2026年9月22日に最初の登録があり、ブックマーク数は1件です。刊行から3か月ほど経ってから拾われた形で、現状では広く話題になっているとは言いがたい状況です。