アフリカ地図にない都市 : まちを手づくりしながら生きる
『アフリカ地図にない都市――まちを手づくりしながら生きる』は、小野悠さんによる著作で、学芸出版社から2026年8月に刊行された254ページの本です。書名が指すのは、行政の地図や都市計画の上には現れないまま、人々が日々の暮らしを営んでいる市街地の姿です。分類は社会・政治、件名は「都市――アフリカ」とされており、アフリカの都市を舞台に、住民が自ら住まいやまちをつくりながら生きる営みに焦点を当てた一冊とみられます。
都市計画や建築、アフリカ地域研究、国際協力に関心のある読者に向いた内容です。また、計画や制度の外側で形づくられる居住地という視点になじみのない人にとっても、都市の成り立ちを考え直す手がかりになりそうです。
はてなブックマークでは、2026年10月7日に話題となった「これはやはり深刻だ:オデーサ港からの食料輸出をほぼ閉ざされたウクライナ」(ユーラシアリサーチ 服部倫卓ブログ)で取り上げられ、この記事は10ユーザーのブックマークを集めました。刊行から間もない時期に、地域や分野を越えて目に留まる機会があったことがうかがえます。