NewSQL徹底入門 分散DBのアーキテクチャからユースケースまで (KS情報科学専門書)
『NewSQL徹底入門』は、分散データベースの新しい潮流として語られるNewSQLを扱った一冊です。アーキテクチャの解説から実際のユースケースまでを見渡す構成がうかがえます。NewSQLは、リレーショナルデータベースのSQLやトランザクションの扱いやすさと、分散システムの拡張性を両立させようとする製品群を指す言葉として使われます。著者はミックさんと小林隆浩さん、講談社から2025年12月に刊行、245ページです。
データベースの設計や運用に関わる方、NoSQLや従来のRDBとの違いを整理したい方、クラウド上での分散データベースの選定を考えている方に向きそうです。細部を追い込むよりもまず全体像をつかみたい読者に合うと考えられます。
はてなブックマークでの登録は3件、初出は2025年11月14日で、発売前の時期にあたります。刊行前の段階から目を留めた人がいたことはうかがえます。