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宿場町の一日

  1. 宿場町の一日

    いわた慎二郎

    話題の記事 1 件講談社2023-06 刊趣味・語学・その他はてブ初出 2026-10-04

『宿場町の一日』は、2023年6月に講談社から刊行された「講談社の創作絵本」の一冊です。著者はいわた慎二郎さん、本文は32ページ。書誌の件名には「宿駅」「歴史」「江戸時代」が並び、分類も日本の交通史にあたります。江戸時代の街道沿いに置かれた宿場町を舞台に、そこで営まれる一日のようすを絵で見せていく作りの絵本です。

旅人や人馬、荷物のやりとりといった街道の仕組みは、文章だけではなかなかつかみにくいものですが、絵本であれば場面をたどりながら眺められます。歴史に興味を持ち始めた子どもや、親子で一緒に読みたい方に向く一冊といえそうです。あわせて、いまも残る宿場の町並みを歩く前後に、当時の暮らしぶりを重ねてみたい大人が手に取るのにも向いています。

はてなブックマークでは、2026年10月4日公開の、福井県の熊川宿を訪ねた旅行記で取り上げられ、24ユーザーの注目を集めました。鯖街道最大の宿場町として知られ、重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれた町並みを紹介する記事で、関連する3冊のうちの1冊として挙げられています。現地の町並みへの関心と結びつく形で読まれていることがうかがえます。

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